新型コロナウイルスが人類に与えた3つの課題

  1. ステイホーム(行動自粛による不自由さと不安)
    行きたいところに行けない、会いたい人に会えない、人が集まる場所に行くのは恐怖。終わりが見えないことに対する不安をどう解消する?

     

  2. エッセンシャルワーカー(最前線で働く人への感謝)
    新型コロナウイルスの感染者が増加する中、医療従事者、公共交通機関の職員、スーパーやドラッグストアの店員、配達員などは感染リスクに注意しながら働いています。彼らに感謝をし仕事の妨げにならないよう人々が行動するにはどうすればよいのでしょう?

     

  3. ベーシックインカム(社会的弱者の救済)
    休業の長期化による収入減による経済的に生活ができなくなる社会的弱者をどう救済する?

一方で、人類に幾つかの気づきを与えた

  1. リモートワークって意外といける
    リモートワークに対しては否定的だった人も、満員電車に乗らずに済むし、上司の監視の目を気にしなくても良い。しかも、顧客からも「来い」と言われることも無くストレスがはぐっと減ることから、肯定派に。

     

  2. Zoomが会議の定番に?
    Zoomのギャラリービューやブレイクアウトルーム、ホワイトボード、クラウドレコーディングといった機能に魅了される人が急増。IT業界以外の利用者が急増し、オンライン飲み会に使われたりしていています。

     

  3. 次の選挙の投票率は上昇する?
    全国の知事や市長が記者会見を開催することで、発言に触れる機会が増え、政治手腕やリーダーシップの違いを知ることに。次の選挙の候補者選びや投票率に影響が出そう。

     

  4. オンライン教育が加速?
    親の経済力の差が子供の教育格差につながっている事が懸念されていたが、教育のオンライン化が進むと、東京や海外の優秀な先生の授業を地方から受講することができるようになり、親の所得による教育格差は減少するかもしれません。

     

  5. 従来の常識が非常識に変わる?
    満員電車に乗って通勤するのは常識?会社に定時まで残っているのは常識?行列に並ぶのは人気店だから当然?大病院の外来は予約をしていても待たされるのは仕方がないこと?ゴールデンウイークは渋滞するのは当たり前?今後も新たなウイルスが蔓延する可能性があるとしたら、ポストコロナ社会では混雑などの集中を回避しソーシャルディスタンスを意識した行動に代わる?

かつて、ペストはルネサンスをもたらした

14世紀のヨーロッパで大流行をしたペストは、放置すると肺炎などの合併症になるなど人口の3分の1が死亡するという異常事態でした。感染はヨーロッパの中世社会を根底からぐらつかせ、封建的身分制度が崩壊、新しい価値観へとつながっていったのです。恐怖から解放され平穏が訪れると、やがてヨーロッパはイタリアを中心にルネサンスという時代を迎えます。文化的復興をとげ、以前とは全く異なる社会へと変貌。ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロが登場したのがちょうどその頃。

今回の新型コロナウイルスは社会に何をもたらすのか?

デジタルトランスフォーメーション

DX

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは
 

  • デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること

  • 既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすもの

※略称が「DT」ではなく「DX」なのは、「Trans」を「X」と略すことが一般的な英語圏の表記に準じているから

私たちがすべきこと

  1. 今までの常識を疑ってみる
    例えば…
    本人確認書類を見せているのに印鑑を求められる銀行の窓口
    インターネットで募集しているセミナーの申し込みがなぜかFAX
    予約しているのに長時間待たされる病院の外来
    雪の日も台風日も出社するサラリーマン
    感染が心配だからといって、銀行で新札に変えてもらいに行く
    10万円の特別定額給付金のオンライン申請に銀行の通帳のコピーが必要
    毎日同じ時間、同じ満員電車に乗って通勤
    混雑するとわかっているのに旅行といえばGW
    定例会議という名の無駄な会議

    …など。
     

  2. ITリテラシーを高める
    デジタル技術はAmazonやGoogleなどのネットの世界にとどまらず、タクシーの配車から、フードデリバリー、キャッシュレス決済など 、実生活の中に入り込んできています。今後は人の代わりとロボットが担ったり、マクドナルドのモバイルオーダーのように自分のスマホで注文をすればレジに並ばずに商品を受け取れるようになるなど、ITを活用するほうが圧倒的に便利になるシーンが一層増えるでしょう。

    一方で、ユーザー数の広がりが、SNSアカウントの乗っ取りや、炎上するケースが増えています。今後は、セキュリティ知識やネットリテラシーといったITリテラシーを高めることが必要です。

     

  3. できるだけ遠くの情報に接するようにする
    ポストコロナ社会では、今までの常識では考えられないような変化が起こります。世界のどこかで起こった変化が、いずれ日本にも訪れることでしょう。特に

自分自身が変わること

まずは始めて見る

でも、何から始めたらいいの?

既存の業務を一つクラウドサービスに置き換えてみましょう

あるクラウドワーカーの半日

AM7:00

朝食を食べながら、日経電子版でニュースをチェックし、重要な記事はEvernoteにスクラップ

AM8:00

LEAN BODYで朝ヨガ

AM8:55

スマホでジョブカンを立ち上げ「出社」をタップ。位置情報付きなので、リモートワークでもOK

AM9:00

自宅でPCを立ち上げ、Remottyで「おはよう」と投稿。既にチームのメンバーはオンライン。

 

AM9:05

Google CalendarとZoomBacklogを起動して、チームメンバーで今日のタスクをチェック。今日のバーチャル背景はAitbnbで見つけた、アイルランドのモダンレイクハウスからの部屋を写真をセレクト

 

AM10:00

 

■広報チームのAさん

 

Backlogに届いているリンクを開いて、制作会社に依頼している新サービスのホームページのデザインをチェック。追加の修正はSlackで関係者にチャットで連絡。

PR timesでプレスリリースの準備し、キャンペーン用のランディングページをAirDesignで作り、Everageでオンラインイベントを立てて告知。

Remottyでチームメンバーの様子が定期的に見れるのでオフィスに居るのと同じ感覚。

 

■人事チームのBさん

 

Wantedlyにエントリーをしてきた人をZoomで面接

 

履歴書などはWantedlyに登録してあるポートフォリオやLinkedinFacebookなどの情報を事前にチェックしていたのでほぼ把握していたので、人柄をみるための雑談が中心。

営業チームから、アシスタントが入院したので急きょ人を手当してほしいとリクエストがあったのでCasterでオンラインアシスタントを雇う。

社員のモチベーションは、Motivation cloud労務管理はSmart HRで管理。

 

■営業チームでインサイドセールスのCさん

 

オンライン広告から獲得したリードののデータはZOHOに自動的に入っている。そのデータから過去の取引先かどうかをチェック。新規の取引先に対してサンキューメールを送信した上で、テレコール。電話でのやりとりと商談確度をZOHOに入力。確度の高い顧客リストは営業のバトンタッチ。

 

名刺管理はSanSanを使っているんで、取引先の担当者が異動になっても顧客リストは最新を保てる。

AM12:00

UberEatsで頼んでいたヴィーガンランチが届いたので、Google meetでおしゃべりしながらみんなでランチ。

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